どうなん? VIPQ2_EXTDAT: che*ed:default:1000:512:: EXT was configured
サンモニみてたろ
「通用する」の定義が必要
チームのエースか二番手くらいなら
リーグを代表する投手は無理
今ならストッパーやらせて延命できたろ
体格はあるから現代の技術を身に付ければ普通に通用する
いや当時のままでどうなのかってこと
江川のドラフトのwiki見たけどひどいな
楽天の田中マーぐらいの投手にはなれるんじゃない
怪我なく15年やれれば最低でも100勝50敗はいけるかな
150勝100敗も可能性ある
時速140kmの速球を投げるバッティングマシンがなくて打撃練習では
投手に定位置の1m手前から投げてもらっていた時代だからな
対江川用に打撃練習してれば打てるようになる打者はたくさんいる
変化球カーブだけだから他も投げれないとキツイかも
>>11
パームボールも投げられるけどテークバックの時から指ピーンと立てちゃうからバレバレで打たれて投げるのやめた
スプリットでええやろ
指開かないの
スプリットはそういう投げ方
球種すくないから先発では厳しいがあのライジングボールは抑えなら今でも通用するだろう
あの時代一流投手は先発完投してナンボだったからな
100球肩でちょうどいいやん
メジャー向き
江川卓の浮き上がる“158キロ”ストレート 「打者の体感速度 」を最新技術で解析
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e61979da760457d4a451e32b5270548c7857a90
バッターに近いところの「終速」で測られていた当時の計測では、球速140キロ台。
しかし、現在の投げた瞬間の「初速」で測ると、158キロであったことが判明しました。
さらに数値化してもらったのは、“ホップ成分”という値です。プ
ロ野球の平均的なストレートの軌道に対して、どれだけ高い位置でミットに届いているかの差を表した数値になります。
分析した結果、ミットに届いた高さはNPBの平均的な位置よりも江川さんの位置の方が高く、その差は23.4cmでした。
いかに、江川さんのストレートが、高い軌道のままミットへ到達しているかがわかります。
プロの平均を大きく上回るのが、江川さんのストレートの特長です。
また江川さんに加え、松坂大輔投手、大谷翔平投手、佐々木朗希投手の回転数も分析してもらいました。
各投手様々な速球を投げていますが、今回は江川さんが投げた軌道に近いものを比較対象として番組独自で選びました。
◇江川卓
1981年9月9日
大洋・中塚政幸を三振
回転数:2750rpm
◇松坂大輔
1999年4月7日
日本ハム・片岡篤史を三振
回転数:2583rpm
◇大谷翔平
2017年10月4日
オリックス・T-岡田を三振
回転数:2528rpm
◇佐々木朗希
2021年11月6日
楽天・岡島豪郎への3球目
回転数:2520rpm
江川さんの回転数は3投手よりも約200回転以上多い結果になりました。
これは縦のキレイな回転軸と回転数で、ものすごく「ホップ」していることを表しているデータとなります。
>>19
ホップ成分てビールかよ
江川の忘れた頃に来るぴゅいっと浮くカーブも相当なもんだ
2700回転以上の藤川球児出さない違和感
>>21
藤川は抑えだろ
先発の比較じゃんアホ
1イニングだけじゃクソ
当時は速かったけれども
当時の先発投手はだいたい140kmとかそんなもの
そこに江川が147kmとかだったからまあ打てなかった
打者の身体のサイズも小さくて非力だったから
指が短くてフォークとかも駄目で球種も少ないので今の時代だと下手をすれば二軍だわな
メジャーとの比較で考えたら解る
王とハンク・アーロンがホームラン競争やったけれども打球の速度も飛距離も悲しい位違いすぎた
今は大谷がメジャーでも打球の速度はトップクラスにいる
佐々木朗希だって160km超えて投げてくるし100球投げても150km維持している投手は珍しくも無くなった
球場のサイズもでかくなった*
リリーフなら余裕で1軍レベルだよ
フォークがショボくてコントロールもいい訳ではない晩年の上原て感じだろな
山本昌
まあ、コシヒカリとかマスクメロンとか投げようとしてたし
今ならカットボールと2シームとチェンジアップはすぐ覚えたと思う
ストレートとカーブしかない投手に先発は無理や
中継ぎ抑えならいける
藤川も変化球がもうひとつだからこそ後ろに回って成功した
若手の頃は先発してた
野球中継を見てたら阿波野が
「今の投手は昔には無かった技術がありますからねえ
昔はフォークなんて投げても殆どの投手がストライクゾーンからボールゾーンに落とす
あるいはベース上でワンバウンドさせるようなのしか投げなかったけど
今は小さいカウントを取るスプリットを上手に使うしそのコントロールもいい」
と言っていた
江川もちょっとシュート回転寄りのSSFならすぐ覚えられただろうな
なおSSFを投げるスコット投手が日米野球で来たのは1986年末で
その翌年の1987年で江川が引退した
ストレートとカーブだけって90年代まではいたんだよな
江川の時代もフォークあったけど覚えてないのだから器用ではないと思うぞ
器用云々以前に指が短くて挟めなかった
だからスプリットならという話
すぐに通用するかはともかくある程度練習すれば通用するようになるよ
余裕やで
大魔神くらいの投手だろ
江川の奪三振集とか見てたら
たまたまボールがシュート回転になって
左打者の内角に今でいうフロントドアで決まってるのも幾つかはある
江川は本人の談によると指が短くてフォークを投げられない
するんじゃないの?
金足農業?の吉田は140代のまっすぐだけで押している
スピードガン関係ないよ
70mmの人差し指と77mmの中指でもフォークは投げれたけどな
まぁ120km/hしか出なかったけどw
コメントする