江川 卓(えがわ すぐる、1955年5月25日 - )は、福島県いわき市出身の元プロ野球選手(投手、右投右打)、野球解説者、タレント。 高校時代は公式戦でノーヒットノーラン9回、完全試合2回、36イニング連続無安打無失点、県予選合計被安打2での夏の甲子園出場、選抜高等学校野球大会における一大会通算最 115キロバイト (18,350 語) - 2021年1月12日 (火) 09:31 |
1990年代に160キロ投げれる投手居なかったし
今の投手レベル高すぎだろ
>>1
江川が大杉に投げてたろ
>>1
ヒント・スピードガン
>>1 ロッテの伊良部が1989年に156キロ出してる(対戦バッターは清原)
小松
居たぞ
西武の郭泰源が唯一157キロ投げてた
クルーン
みんとさん乙
伊良部
前テレビでやってたけど
今の剛速球投手は身長が圧倒的に高いらしいよ
みんな180後半とか
>>8
160キロ投げる西武平良は170センチだぞ
>>8
逆にチビでも150投げられるようになってるよ
江川
当時のスピードガンでは150キロ以上は測れなかった
キャッチャーの技術が足りなかったから160キロなんて捕れなかった
180キロでてた大投手がいたよ
>>13
金ヤン
少なからずいた
でも185cm以上は投手に向かないなんてとんでも理論があった
今は米1Aの黒人投手とかで170キロ出るのいるけど必ずしも抑えられるわけでもないらしいね
昔と今は計測方法が違うからね
中日の高橋とか165cmで150キロ投げてた
カネやん自称180キロ言ってたな
スピードガンの計測方法も違ったから
よく言われるが江川は145km/hとは思えない球だった
あれはどうだろう
阪急の山口高志
キャッチャーに技術とかあるかよ
飛んできたのを捕ればいいだけ
高2の江川は160キロ投げてた
セットポジッターが常時投げてるほうが不思議や
アメリカのメジャーでも150は普通ではなかったよ
郭泰源
槙原
小松
180キロはいたけどな
トレーニングが進化して190オーバーも活躍できるようになったし160そこらでもスピード出るようになった
あとは和製ランディ的な大型左腕なんだがまだ出てこない
江川(笑)
江川のストレートはホップする
谷間だっただけだろ金田某とか言う奴が170㎞出してたんだから
ファミスタだと
ガイアンツのまきはらと
ライオネルズのかくが速かった
木田勇
昔テレビでやってたけど
沢村賞のあの沢村の現役時代を知る人にピッチングマシンでどれくらいの球投げたら沢村に近いか検証したら170kmの時にこれが沢村だっていってた
>>35
それ青田昇じゃね
話半分に聞かないとw
あらゆるスポーツは時代とともに進化してるから
前の東京オリンピックの映像を見ると現代の学生よりレベルが低い
昔の選手とかいいたい放題だけど
昔の映像見たら
あんな投げ方でスピード出るわけ無いってのはすぐ分かる
日米野球のメジャーのエース級もも138キロぐらいだったよな
スピードガンがアレだったんじゃないの
>>40
クレメンスやジョンソンは150オーバー投げてたよ
日本人は148そこそこで恥ずかしくなったもん
スピードガンの故障はあっても
昔の140は今も140だ
水飲むなとか長時間の走り込みとか
そんな時代と現代のフィジカルには
明確な差がある
90年代だと野茂とか
昔は初速と終速がでてたよな
今はどうやって測ってんの?初速と終速までの平均?
ウエトレやってないからな
昔の軸足の膝に土が付く様な低い姿勢の投げ方スピード出ないんだよね今は前足突っ張って体ロックさせて投げる外人ぽい投げ方が主流だからスピード出るんじゃないの
>>46
>>49
石井一久の前足ツッパリ投法あたりからそれが主流になって球速も150キロ以上に上がっていったよね
今は高校生でも普通に150キロ投げるのごろごろ居るからな
90年頃は投手の球速が昔と比べて下がってると話題になっていた
その当時の投げ方の指導方法が下半身を膝がつくくらい足を広げて沈みこませる投法
あれではスピードにブレーキをかけてしまう
低めに投げられるからとか言ってたけど何の根拠もなかったな
西武の渡辺久信&智男も150キロ台の本格派
小松とか槙原とか木田とか津田とか
今のスピードガンなら普通に出てるやろ
プロ入りした当時の野茂は
150キロを投げたことがあると話題になっていた
出ません
動画で見れる江川の135とか今なら絶対そんなことないからw
>>56
今測ったとしても江川は140キロ前後だよ
今の時代だと通用しないせいぜい晩年の上原レベル
>>56
江川は過大評価
則本の方が上
よくて吉田雄星レベル
1970年代まで:走り込みとウサギ飛び。ぶっ壊れない奴だけが残るが
高校になっても成長期が続いているのがどんどん壊れて185cmオーバーピッチャーができない
1980年代:MLBを見て筋トレの重要性を強調する人が出るが逆に遅くなるのが続出
下手にオーバースローがベストと強調した挙句肩を壊したりとこの時期が最もひどい
1990年代:インナーマッスルについて語る人が出て来て肩を故障する人がやや減って来る
2000年代:怪しげな身体操作法が流行する。ジャイロボールとか甲野武術とかナンバ走りとか4スタンス理論とかw
そのうち幾つかが投手に良い効果をもたらす
そのうちのいくつかがアメリカにYOUTUBE経由で紹介される
また長身の投手の走り込みを制限することが試みられ、ダルビッシュが誕生する
2010年代:日本の変な身体操作法がアメリカで再合理化され、白人投手を中心に160km/hオーバーが増える
後半になるとそれが日本にも入って来る
ただし肩の回旋で投げる投法が定着して肩の故障が減るが逆に肘の内側靭帯を断裂し
トミージョン手術を受ける人が激増する
2015~20年:MLBでは168km/hが4シームでなくシンカーで達成される
100mphのカットボールが複数人で達成される
大谷を初め日本人で160km/h投手がどんどん出て来る
ついに170㎝台の160km/h投手まで誕生する
胴体を鍛える、ということについて
筋肉はある程度伸ばしてから負荷を掛けないと効率くよく増えないのだが
プランクのような動作で胴体の筋肉と股関節の筋肉を適切に鍛えたときの
スポーツのパフォーマンス向上について
長年まともに考察されなかったからなあ
ネット時代になってからすべて科学的になって
無駄な練習がなくなった
その現代でも150以上は実は限られた人間だけのもの
そんな簡単ではないのだ
江川については一概に言えない
彼は試合全体ではサボった投げ方をして要所で全力出してたし
江川は135だぞ
たまに本気出して速い時があったとしても135は135だ
>>64
原のポップフライwww
148ではなくて140の間違い
1990年くらいだと日米野球でも150km/hなんて殆どいなかったなあ
148km/hでみんな盛り上がってた
90年代ですら150kmたいしていなかったぞ
現代は160キロ投げるのこんなに居る
一昔前は日本人では絶対無理であろうと言われてた
1 165キロ 大谷翔平(日本ハム) 2016年10月16日CSファイナルステージ対ソフトバンク戦
2 161キロ 由規(ヤクルト) 2010年8月26日対横浜戦
2 161キロ 千賀滉大(ソフトバンク) 2020年7月8日対楽天戦
2 161キロ 国吉佑樹(DeNA) 2019年4月6日対巨人戦
5 160キロ 藤浪晋太郎(阪神) 2016年9月14日対広島戦
5 160キロ 平良海馬(西武) 2020年7月19日対楽天戦
>>75
微妙に古くないかそれ?
藤浪は去年162出してるぞ
>>75 藤浪去年162キロ出したね
カープのチェコが150キロ投げると球場がざわついてたわ俺の少年時代
ドラフト後に二岡と一緒にスポーツうるぐすに出演した上原は
最速150キロの触れ込みに出ません!と即答していた
大谷よりダルのストレートの方が速く見えるしな
大谷はスピン量がメジャーの平均以下でダルのスピン量はメジャーでもトップクラスだからね
ホークス=いない
マリーンズ・オリオンズ=いない
ライオンズ=郭
ファイターズ=いない
バファローズ・ブレー*=山口高
ジャイアンツ=江川
タイガース=江夏
ドラゴンズ=鈴木孝、小松
ベイスターズ・ホエールズ=いない
カープ=津田
スワローズ・アトムズ=松岡弘、井原
ここ数年で恐ろしい事になってるってダルも言ってたしな
カネやんのフォームは今のメジャーの理想型に近いらしいよ
4~50年前のオリンピック100m選手と今のオリンピック選手がやって勝負になるんですか?って話と一緒
>>94
野球は道具がほとんど変わってないんだから違う話じゃね?
100mは野球よりも身体能力がモノをいう世界だからわかりやすいじゃん
昔より身体能力も上がって練習方法も理論的になって全スポーツは進化してる
>>97
トラックは跳ねるようになったしシューズも進化してるしそれこそ別物だろ
体格
筋トレ
スピードカン
コメントする